
全日本製本工業組合連合会
市場へ紙動 紙の未来を製本から
メモ帳等の紙製品の展示・販売
来場者向け案内文
市場へ紙動。製本の技術から、新しい商品と市場を。 紙を扱い、束ね、断ち、綴じる。製本会社は、長年培ってきた確かな技術で、さまざまな紙製品を形にしてきました。製品を仕上げる「フィニッシャー」として、実は市場や消費者に近い「ものづくり」の存在でもあります。 いま、出版・印刷市場を取り巻く環境は大きく変化しています。だからこそ私たちは、これまでの受注型の仕事だけにとどまらず、自らアイデアを考え、製品を企画し、新しい市場へ届けることに挑戦しています。 「紙の未来プロジェクト」は、製本会社が持つ技術や経験を活かし、新たな価値を生み出すための実践プロジェクトです。製本技術の可能性を見つめ直し、アイデアの創出から商品開発、デザイナーとの協業、展示・販売まで、製品を市場へ届ける取り組みを進めています。 製本技術は、単に本を仕上げるためだけのものではありません。紙を活かし、人の心を動かし、新しい商品を生み出すための技術です。 「製本だからこそできること」をカタチにして、新しい市場へ。 今回の「組合まつり in TOKYO」では、紙の未来プロジェクトから生まれたさまざまな商品を展示・販売します。ぜひ実際に手に取って、製本の技術から生まれる新しい紙の可能性を感じてください。 市場へ紙動。紙の未来を、製本から。
出展エリア
産品・サービス情報
紙の未来プロジェクト
紙の未来プロジェクト 紙の可能性を広げ、新しい商品を生み出す。 「紙の未来プロジェクト」は、製本・紙加工の技術を活かして、これまでの「本をつくる」という枠を超え、紙から新しい商品を生み出し、市場へ届けていくプロジェクトです。 紙を切る、折る、重ねる、貼る、綴じる――。 製本人(せいほんじん)が長年培ってきた技術には、紙をさまざまな形に変え、暮らしの中で使われる新しい価値を生み出す力があります。 私たちは、製本会社を単なる「本をつくる会社」ではなく、紙を素材として商品を企画・開発できる製造業と捉えています。 「こんなものがあったら面白い」「この紙を使って、こんな商品をつくってみたい」 そんなアイデアをカタチにし、製品としてつくり、展示・販売を通じて市場へ届ける。 アイデアを商品に。そして、展示・販売へ。 「紙の未来プロジェクト」は、製本業の新たな可能性を切り拓き、紙の魅力と技術を次の世代へつないでいく取り組みです。
白いノートシリーズ
工場に打ち合わせや工場見学などで訪れるお客さんやデザイナーさんが白ダミー(束見本)を見ると、「欲しい!」とよくおっしゃいます。 通常店頭に陳列されているものや自分が使っているノートは必ず何かのデザインが印刷されていたり、ロゴなどが入っていたりするため、真っ白いノートは「ありそうでない」と興味を持ってくださいます。 普段、仕事の中で当たり前のように目にしているものが意外に「世の中に出すと新鮮なのでは?」と思ったのが、白いノートシリーズを思いついたきっかけです。 「ありそうでない」商品はそれだけで新鮮な存在であり、さらに綴じ方の違いによって商品分けをしています。 その部分にぜひ注目していただきたい商品です。 また、デザイナーの方々には綴じ方の種類やメリットなど知っていただき、白いノートに色づけする形で紙製品・文具の裾野を広げていってほしいと思います。
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組織・団体 Information
- 団体名全日本製本工業組合連合会
- 所在地〒173-0012
東京都板橋区大和町28-11ブックハイツ大和2階 - TEL03-5248-2371
- FAX03-5248-2455