全国物産秋田県全国物産-006-秋田県
産品・サービス販売

秋田県漆器工業協同組合
半径2キロメートルおわんの国、秋田かわつら
出展内容
伝統的工芸品 漆器販売
来場者向け案内文
川連漆器の歴史は鎌倉時代にまで遡ります。 源頼朝の家人で稲庭城主、小野寺重道の弟であった道矩公が家臣に命じて刀の鞘や弓、鎧などの武具に漆を塗らせたのが始まりとされています。 産業が本格化するのは、江戸時代初期にあたる1615年頃からで、川連村を中心に約26戸が椀師家業を営んだとの記録が残っています。 また、文化12年(1815年)からは、藩の保護政策のもとに、椀・膳・重箱などの幅広い漆器が作られるようになりました。 このころから沈金や蒔絵などの加飾が加わり、産業の基盤がさらに大きく築かれていきます。 昭和51年に国の伝統的工芸品、そして平成8年には秋田県伝統的工芸品に指定されました。 そんな川連漆器は、下地に重点を置いているのが特徴です。 駒毛のハケで生漆を直接塗る「地塗り」は7~8工程あり、これをすることで、狂いのない堅牢で丈夫な漆器が出来上がります。 そして仕上げは「花塗り」 漆本来の美しい光沢が命ともいえるこの塗りは、研がずに乾燥させ、なめらかな表面に仕上げます。塗りムラや刷毛目を残さずに漆を均等に塗れるのは、熟練した職人ならではの技です。 手間暇かけて丹精に作り上げた川連漆器は、ご贈答に喜ばれるのはもちろん、使う人の心を豊にしてくれます。 ぜひ、あなたの生活にも漆の彩りを添えて、至福なライフを演出してみてはいかがでしょうか。
出展エリア
組織・団体 Information
- 団体名秋田県漆器工業協同組合
- 所在地〒012-0105
秋田県湯沢市川連町字大舘中野1142番地1 - TEL0183-42-2410
- FAX0183-42-2633